【2019.2.17】そばっち、沿岸を旅する②

こんにちは!復興局のナイトウです。

前回の宮古観光に引き続き、沿岸を北上してきたので、その様子をレポートします。

浄土ヶ浜の次に訪れたのは、宮古市田老のたろう観光ホテルです。


そばっちとたろう観光ホテル

たろう観光ホテルは、東日本大震災津波により建物の4階まで浸水し、1・2階は完全に破壊されてしまいました。
東日本大震災津波の破壊力を感じることのできる震災遺構として、現在もそのまま残されています。

ここでは、5階から撮影された津波がまちを飲み込む様子を、撮影された5階で観ることができ、
災害の恐ろしさを実感し、学ぶことができる震災学習の場となっています。


たろう観光ホテル

正面からも撮影しました。(ちなみに、どれだけ探してもそばっちは写っていません。)
写真だけでも迫力がありますが、実際に見ると結構生々しく、津波の恐ろしさを感じることができます。


続いて、同じく田老にある三王岩を見てきました。


そばっちと三王岩①

高さ50メートルの通称男岩(真ん中)の両側に、女岩(奥側)、太鼓岩(手前)が寄り添って立っています。
周辺の遊歩道は通行止めらしいので、高台から撮影しています。


そばっちと三王岩②

もっと近づいて、遊歩道の手前まで来ました。
三王岩は遠くなりましたが、手前の岩や海と相まって、迫力ある写真が撮れました。


次に、田野畑村にある鵜の巣断崖にやってきました。

そばっちと鵜の巣断崖①

弓状にえぐられた高さ200mもの断崖が、屏風の様に5列連なっています。
断崖の下(海との境)は、時期が合えば、歩くこともできるそうです。


そばっちと鵜の巣断崖②

そばっち、展望台の淵で記念撮影。
そばっちはやんちゃなので、不安定な場所で、座った状態のそばっち撮影するのは、結構難しいのです。


そばっちと光差す道(鵜の巣断崖)

ちなみに、駐車場から展望台まで続く松林の遊歩道は、ウッドチップが敷き詰められたふかふかの道になっています。
ちょうど夕方で、きれいな"光差す道"となっていたので、思わず撮影しました。


沿岸の旅、最後に訪れたのは、同じく田野畑村にある北山崎です。

そばっちと北山崎

高さ200mの断崖に、奇岩怪石、大小さまざまな海蝕洞窟と、ダイナミックな海岸線が約8kmにわたり続いています。
ナイトウの地元福井には、かの有名な「東尋坊」がありますが、高さは最大約25m、総延長は約1kmと、数値の上では北山崎に圧倒的敗北を喫しています。
ですが、東尋坊は規模が小さい分、ギリギリまで崖に近づけるので、北山崎とは別の楽しみ方ができますよ。


北山崎にて

何枚も撮影した写真の中で、一番ナイトウが気に入っている写真です。
この日は本当に天気がよく、空も綺麗で、お出かけ日和でした。


と、この日はここで終了でしたが、

山田カキ小屋

3月に入ってから山田町のカキ小屋にも出かけたので、その様子もお伝えします。
ちなみにそばっちはお留守番。


山田カキ小屋(カキの山)

スコップで運びこまれた大量のカキが、大きな鉄板の上で蒸されています。
そこら中に磯の香りが漂います。

殻を開くと……

カキ(単体)

大きな大きなカキが飛び出てきました。
身がぷりぷりで、何もつけなくてもしっかりと磯の味が口いっぱいに広がります。

食べ放題なので、ひたすら食べ続けました。たぶん25個くらい食べたと思います。
カキだけでお腹いっぱいになるという、三陸のカキ小屋でしか味わえない貴重な体験ができました。



最後に、ナイトウは4月から派遣元に戻るので、ナイトウ担当分のブログ更新はこれで最後です。
ナイトウは岩手を離れますが、来月からは新しい担当がそばっちと一緒に旅をします。

ということで、そばっちの冒険はこれからも続きます!
次回の更新もお楽しみに!




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